知を愛すること23「カラマーゾフの兄弟」秋の夜長はドストエフスキーの世界に浸る

図書館で「カラマーゾフの兄弟」を手にとる。世界の文学作品の中でも、150年以上も読み継がれている大作だ。ただ…途中で挫折する人も多いという長編。壮大なドストエフスキーの世界が、この本に広がっている。

翻訳者の中でも、わかりやすい訳とされる亀山版だ。これなら読破できるかもしれない。

 

 

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